菜花と豚のコチュジャン炒め(簡単度A) ― 2007/05/10 06:41
道外産の菜花が多い中、深川の菜花を発見。鮮やかな
緑色と茎の食感を生かすために炒め物にしました。
昨日のメニュー
■菜花と豚のコチュジャン炒め(簡単度A)二人分
材料 菜花1束、豚薄切り150g、大蒜1片
調味料 コチュジャン大匙1、酒、大匙1、
鶏がらスープの素小さじ1、塩胡椒少々
作り方
① 菜花は、洗って4、5cmに切り、豚も一口大に切る。
大蒜は薄く切る。
② 鍋に油大匙1を熱し、大蒜を炒め、豚を加え色が
変わるまで炒める。
③ 菜花を茎、葉の順に鍋に入れ、スープの素と酒を
加え炒め、火が 通ったら、コチュジャンを加えてさっと
炒め、最後に塩 胡椒で味を調える。
○鳥と茸のワイン蒸し
○鮪の山掛け
○焼き姫竹
○人参サラダ
☆赤ワイン、新政、黒ラベル
緑色と茎の食感を生かすために炒め物にしました。
昨日のメニュー
■菜花と豚のコチュジャン炒め(簡単度A)二人分
材料 菜花1束、豚薄切り150g、大蒜1片
調味料 コチュジャン大匙1、酒、大匙1、
鶏がらスープの素小さじ1、塩胡椒少々
作り方
① 菜花は、洗って4、5cmに切り、豚も一口大に切る。
大蒜は薄く切る。
② 鍋に油大匙1を熱し、大蒜を炒め、豚を加え色が
変わるまで炒める。
③ 菜花を茎、葉の順に鍋に入れ、スープの素と酒を
加え炒め、火が 通ったら、コチュジャンを加えてさっと
炒め、最後に塩 胡椒で味を調える。
○鳥と茸のワイン蒸し
○鮪の山掛け
○焼き姫竹
○人参サラダ
☆赤ワイン、新政、黒ラベル
鰻と菜花の茎炒め(簡単度B) ― 2007/02/07 05:41
無性に鰻が食べたくなり、安売りで買って冷凍しておいた
鰻の蒲焼を季節の菜花の茎と合わせました。
菜花の穂先の部分はおひたしで食しました。
昨日の夕食メニュー
■鰻と菜花の茎の炒め物(簡単度B)
材料 鰻(又は鱧)の蒲焼き小1匹分(タレ附き)、菜花1束
調味料 バター10㌘、赤ワイン(なければ日本酒)大さじ2、醤油小さじ1、あれば山椒
作り方
①鰻は横に半分に切り縦1センチに切る。
②菜花は茎の部分を5,6cm切り、縦に4つ割りに切る。
③フライパンにバターを溶かし、鰻をいれてバターをからめ、菜花の茎入れて炒める。鰻のタレと赤ワインを入れて蓋をして1から2分蒸し煮にする。蓋を取り醤油を加えて更に炒めて、水分をとばして、できあがり。好みで山椒をふる。
○鳥と長芋セロリ炒め
○一夜乾しキュウリ魚の焼き物
○菜花と若布のお浸し
☆シャンパン、赤ワイン、大山
鰻の蒲焼を季節の菜花の茎と合わせました。
菜花の穂先の部分はおひたしで食しました。
昨日の夕食メニュー
■鰻と菜花の茎の炒め物(簡単度B)
材料 鰻(又は鱧)の蒲焼き小1匹分(タレ附き)、菜花1束
調味料 バター10㌘、赤ワイン(なければ日本酒)大さじ2、醤油小さじ1、あれば山椒
作り方
①鰻は横に半分に切り縦1センチに切る。
②菜花は茎の部分を5,6cm切り、縦に4つ割りに切る。
③フライパンにバターを溶かし、鰻をいれてバターをからめ、菜花の茎入れて炒める。鰻のタレと赤ワインを入れて蓋をして1から2分蒸し煮にする。蓋を取り醤油を加えて更に炒めて、水分をとばして、できあがり。好みで山椒をふる。
○鳥と長芋セロリ炒め
○一夜乾しキュウリ魚の焼き物
○菜花と若布のお浸し
☆シャンパン、赤ワイン、大山
菜花豚卵オイスターソース炒め(簡単度A) ― 2006/02/21 22:09
今日は、早く帰ったので、菜花と独活で春料理を作りました。菜花のほろ苦さが豚肉とよく合います。卵は春の彩りなのでなくても可。
本日の夕食メニュー
■菜花豚卵オイスターソース炒め(簡単度B)2人分
材料 菜花1袋、豚薄切り100㌘、卵2個
調味料 醤油小さじ1、酒大さじ2、鶏ガラスープの素小さじ1、胡椒少々、オイスターソース小さじ2
作り方 肉は一口大に切りボールに入れ、醤油と酒少々を揉み込んでおく。
菜花は5㌢くらいに切り、根元が太ければ更に縦半分に切る。フライパンに油大さじ1を熱し、肉を色が変わるまで炒め、更に菜花を最初に根元、次に葉を炒め、一旦取り出す。
油大さじ1を足し、溶いた卵を焼き崩し、肉と菜花を戻し、酒、鶏ガラスープの素を入れて、サッと混ぜ合わせ、更にオイスターソースを加えて軽く炒め、胡椒をふってできあがり。
○茹で独活マヨネーズ(○)
○独活の金平(○)
○白菜挽肉炒め(解凍)
○梅ガーリックライス(解凍)
☆お茶(禁酒の日なので)
本日の夕食メニュー
■菜花豚卵オイスターソース炒め(簡単度B)2人分
材料 菜花1袋、豚薄切り100㌘、卵2個
調味料 醤油小さじ1、酒大さじ2、鶏ガラスープの素小さじ1、胡椒少々、オイスターソース小さじ2
作り方 肉は一口大に切りボールに入れ、醤油と酒少々を揉み込んでおく。
菜花は5㌢くらいに切り、根元が太ければ更に縦半分に切る。フライパンに油大さじ1を熱し、肉を色が変わるまで炒め、更に菜花を最初に根元、次に葉を炒め、一旦取り出す。
油大さじ1を足し、溶いた卵を焼き崩し、肉と菜花を戻し、酒、鶏ガラスープの素を入れて、サッと混ぜ合わせ、更にオイスターソースを加えて軽く炒め、胡椒をふってできあがり。
○茹で独活マヨネーズ(○)
○独活の金平(○)
○白菜挽肉炒め(解凍)
○梅ガーリックライス(解凍)
☆お茶(禁酒の日なので)
菜花のお浸しレシピ(簡単度超a) ― 2005/12/18 23:11
冬から春にかけて、「菜花」が出回ります。炒めても美味しいのですが、今日はシンプルにお浸しで。
今日の夕食メニュー
■菜花のお浸しレシピ(簡単度超A)2人前
材料 菜花1/2袋
調味料 ポン酢醤油(我が家は「ゆずの村」)
作り方 菜花は洗って、太い茎があれば、5から10㌢切っておく。熱湯を沸かし塩をひとつまみ入れ、まず茎を入れ次に葉を入れて、緑が鮮やかになってきたら湯から引き上げ、水に浸しあら熱をとる。手で絞って水気を切り、食べやすい大きさに切りそろえ、ポン酢醤油で食す。
○板春雨の炒め物(うまい)
○ピータン豆腐(これも)
○浸し豆(完食)
○マカロニ茹で卵サラダ
☆一番絞り、澤ノ井
今日の夕食メニュー
■菜花のお浸しレシピ(簡単度超A)2人前
材料 菜花1/2袋
調味料 ポン酢醤油(我が家は「ゆずの村」)
作り方 菜花は洗って、太い茎があれば、5から10㌢切っておく。熱湯を沸かし塩をひとつまみ入れ、まず茎を入れ次に葉を入れて、緑が鮮やかになってきたら湯から引き上げ、水に浸しあら熱をとる。手で絞って水気を切り、食べやすい大きさに切りそろえ、ポン酢醤油で食す。
○板春雨の炒め物(うまい)
○ピータン豆腐(これも)
○浸し豆(完食)
○マカロニ茹で卵サラダ
☆一番絞り、澤ノ井
しらす卵焼きレシピ(簡単度A) ― 2005/12/12 08:08
卵としらすと水菜の織りなすハーモニー。しらすの塩気とごま油だけの味付けですが、普通の油を使うときは、溶き卵にめんつゆを少し入れて味を調節してください。
昨日の夕食メニュー
■しらす卵焼き(簡単度A)一人分
材料 しらす多め、卵1個、水菜一握り分
調味料 ごま油大さじ1
作り方 卵は溶き、水菜は、手で4等分にちぎっておく。フライパンにごま油を熱し、しらすを入れて軽く炒める。溶き卵を上にかけ、水菜を広げて乗せる。フライパン返しでひっくり返し、水菜を少し焼いてできあがり。
○蕪の葉と帆立紐のXO醤炒め
○鶏と薩摩芋の煮物
○浸し豆
☆赤ワイン(イタリア)、一番搾り
昨日の夕食メニュー
■しらす卵焼き(簡単度A)一人分
材料 しらす多め、卵1個、水菜一握り分
調味料 ごま油大さじ1
作り方 卵は溶き、水菜は、手で4等分にちぎっておく。フライパンにごま油を熱し、しらすを入れて軽く炒める。溶き卵を上にかけ、水菜を広げて乗せる。フライパン返しでひっくり返し、水菜を少し焼いてできあがり。
○蕪の葉と帆立紐のXO醤炒め
○鶏と薩摩芋の煮物
○浸し豆
☆赤ワイン(イタリア)、一番搾り
レバニラ炒めレシピ(簡単度C) ― 2005/06/19 21:24
実家から行者大蒜の醤油漬けが届きました。このところ寝不足気味なので体力を付けようと、行者大蒜入りのレバニラ炒めを作りました。
手間がかかるので簡単度Cにしましたが、慣れれば料理の自信がつく失敗の少ない一品です。
本日の夕食メニュー
■ レバニラ炒め(簡単度C)
材料 薄切り豚レバー200㌘くらい、韮1把、玉葱1/2玉
調味料 片栗粉カップ1/2、小麦粉カップ1/2、酒大さじ1、中華スープの素小さじ2、醤油大さじ1、ケチャップ大さじ1、オイスターソース小さじ2
作り方 レバーは流水に20分位さらし笊に揚げて水気を切る。
韮は7から8センチ、玉葱は一口大に切る。
ポリ袋に粉を入れ、一枚ずつレバーを入れ粉を絡める。
フライパンに油大さじ2を入れレバーの両面を焼き、玉葱も加え炒める。
更に、韮を入れて炒めしんなりしてきたら調味料をいれ、サッと混ぜ合わせてできあがり。
※最後のところで行者大蒜の醤油漬けをいれると、下手なお店よりもズーと美味しくなります。
○菠薐草、卵炒め
○ゴーヤの挽肉詰め
○豚、オクラ、豆腐コチュジャン炒め
○野菜サラダ
☆黒ラベル、オーストラリアの旅(白ワイン)
手間がかかるので簡単度Cにしましたが、慣れれば料理の自信がつく失敗の少ない一品です。
本日の夕食メニュー
■ レバニラ炒め(簡単度C)
材料 薄切り豚レバー200㌘くらい、韮1把、玉葱1/2玉
調味料 片栗粉カップ1/2、小麦粉カップ1/2、酒大さじ1、中華スープの素小さじ2、醤油大さじ1、ケチャップ大さじ1、オイスターソース小さじ2
作り方 レバーは流水に20分位さらし笊に揚げて水気を切る。
韮は7から8センチ、玉葱は一口大に切る。
ポリ袋に粉を入れ、一枚ずつレバーを入れ粉を絡める。
フライパンに油大さじ2を入れレバーの両面を焼き、玉葱も加え炒める。
更に、韮を入れて炒めしんなりしてきたら調味料をいれ、サッと混ぜ合わせてできあがり。
※最後のところで行者大蒜の醤油漬けをいれると、下手なお店よりもズーと美味しくなります。
○菠薐草、卵炒め
○ゴーヤの挽肉詰め
○豚、オクラ、豆腐コチュジャン炒め
○野菜サラダ
☆黒ラベル、オーストラリアの旅(白ワイン)
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